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イムデベ!

個人的偏見と傾向による映画・音楽・本紹介&レポ

サマリー

2015年総括

覚えている限りで2015年の映画,本,CD等を総括してみました.
自分用のメモみたいなものなので,非常に身勝手で率直な感想や評価をつけています.
それでもイイちうかたのみドゾ.
いつも題名と感想しか書いてなくて不親切きわまりないので、気に入ったやつには一応短いあらすじにもならない紹介文をつけてみました。



1.「ピース」ジーン・ウルフ
2.「私の大地から地球へ」セバスチャン・サルガド
3.「キャロル」パトリシア・ハイスミス

 



「ピース」は題名からは想像できないおよそピースからはかけ離れた内容で、
これどこに連れてかれるんだ!!ってなる恐怖の傑作。
いやー、深い。なぞが深すぎて、じったんばったんしているうちに
「ピース」の本当の意味が見え隠れしてくるあたり、とんでもない作品なので
驚かされたという意味で、昨年の1位。

 



「私の大地から地球へ」は写真家のサルガドの自伝ですが、
彼の生命に対する非常に深い愛や尊敬を感じることのできる内容。
サルガドの写真を知っている方には是非オススメしたいし、
サルガドの写真を知らない方には今すぐにでもサルガドの写真を
見ることをオススメしたい。



「キャロル」はハイスミス好きとしては、そんな作品を書いていたのか!と
驚いた一作。非常にハイスミスらしい、奇妙な静寂や冷たい空気の中に優しさ混入の
素晴らしい小説でした。
レズビアン小説だったのは、あ、やっぱりねという感じ。
リプリーシリーズを読んでいたときから、そうではないかと思っていた。
この小説、実際に同性愛者の人でないと書けないと思う。
独特のこの張り詰めた、けれど深い、恋愛感情は、異性間では起こり得ない(少なくとも個人的経験では)。

以下、読んだ順。


「さよなら、ブラックハウス」ピーター・メイ
思いがけずサスペンスだが(純文学だと思って買った)、しっかりとした世界観があって非常に良かった。



「もう年はとれない」ダニエル・フリードマン
元刑事のじじいが頑張っちゃう小説。
題名通りコメディタッチのハードボイルド系統で、軽く読める面白さ。



「その女アレックス」ピエール・ルメートル
スキャンダラスな表紙とあらすじで非常に売れたサスペンス。
だがしかし、この本、シリーズものの二作目なのである。
一作目から訳出して欲しい…(尚、今はこの本のヒットをうけて一作目
の邦訳が発売されているので、読む方は是非1作目から…)。
中身はフツーにサスペンスだった。サスペンス好きな人は好きなんじゃないか。



クラウドからAIへ」小林雅一
ふむふむと思いながら読んだ。
よくまとまっているので、現状までの流れ把握にいいんじゃないかと思う。
ただ、AIという言葉が最近、色んなことに使われすぎて、
若干、発散気味になっている気がする。



「失われたときのカフェで」パトリック・モディアノ
私好みの純文学。ナジャ思い出した。
この人の本いいなあ。他のも読みたい。



「百年法」山田宗樹
不老不死になった世界で、百年経ったら死ななければいけないという法律が
最初に施行されるときの人々と社会の葛藤。
発想は面白いんだけど、若干、冗長すぎた感が否めない。
話の軸があっちいったりこっちいったり落ち着かないのも気になる。

「SP」金城一紀
SPドラマのシナリオ。
欄外の金城のコメントにふーんとなることしきり。
特に田中一郎のあたり。
ドラマファンにオススメ(ドラマ観てない人は別に読んでも面白くないと思う)



「スノーグース」ポール・ギャリコ
スー・ブラックウェルの展覧会で非常に素晴らしいオブジェを見て、
そのオブジェがこの物語をベースにしていたので読んだ。
切ない話x3篇。
情景が目に浮かぶ美しさ。
なので、挿絵要らないなってちょっと思った。

「犯罪」フェルディナント・フォン・シーラッハ
非常に売れているハードカバーが文庫落ちしたので読んだ。
弁護士である著者が色々な犯罪をおかした人間の模様を描いた短編集。
さらっと読めるが、内容がまったくあとに残らない。
正直、今、メモを見て、この本を読んだことを思い出した。
ふうん、で終わったものと思われる。



「子供たちは森に消えた」ロバート・カレン
「チャイルド44」の元になった、実際のシリアルキラーの話。



「ライフレシピ」パトリス・ジュリアン
昔出した本(「物語の主人公になる方法」)に比べると随分と
地上に降りてきたなあというか、落ち着いたなあという印象。
パトリスの年齢や経験の積み重ねがそのまま現れた感じがするけど、
たぶん、前作よりこちらのほうがとっつきやすいのではないかと思う。
個人的にはよりエネルギーの高かった前作の方が好きだけど、
これもなかなか良かった。
行き詰ったときに、違うものの見方ができるのでパトリスの本は好き。

「命売ります」三島由紀夫
これはずっと発刊されてなかったのかな。
ともあれ、こういう本を書いてたんだというのが意外だったし、
思いのほか、面白かった。
サスペンスなのかな、ちょっとブラックコメディ系です。
三島由紀夫って名前でとっつきにくく感じる方にオススメしたい。

パタゴニアふたたび」ブルース・チャトウィン、ポール・セルー
二人の作家が順にパタゴニアについて書く、いわばアンソロ?
私はチャトウィンが好きなので読んだんだけど、自分が旅行しない割に
旅行記が好きだという矛盾。
とても短いので、ちょっと物足りない感もありつつ、白水社百年記念として
この本を復刊してくれたことに感謝したい。
いつも素晴らしい(だが売れない)本を出版してくれるありがたい出版社のひとつだ。

「天国でまた会おう」ピエール・ルメートル
「その女アレックス」の作者による初めての純文学ということで読んでみたが、これ…純文学か?
ありとあらゆるところが微妙で、総じて残念だった。
ストーリーテラーとしてもいまひとつだったし、この物語で伝わるものも特に無く。

映画

1.「図書館戦争2」
2.「セバスチャン・サルガド
3.「キングスマン

良い映画が沢山あったので非常に迷ったのですが、個人的な好みで



図書館戦争2」が1位!
だって、良い怪我だったんですもの(ぶっちゃけた)
というか、実際、前作がそれほど良いとは思ってなかったので
(銃撃シーンが多すぎて冗長だった)、今回もちょっと身構えてたんだけど、
非常にタイトにまとめられていて、観ていて気持ちがよかった。
原作からの変更点も「上手い!」と思わず手を叩くような部分だったし。
是非とも、3作目、実現して欲しい。

セバスチャン・サルガド」はヴィム・ヴェンダースの映画で(とはいえ、
ほとんどの部分をサルガドの息子が監督している共同監督作品ではあるが)
写真家セバスチャン・サルガドの写真がどのように撮られ、どう変わっていき、
それが地球規模のプロジェクトに発展していく過程を非常に変わった手法で
描いている作品。
恥ずかしながら、サルガド、知らなかったんですが、大ファンになりました。
写真って2次元だと思ってたんですが、この人の写真には動きや音や匂いまでもが
感じられます。
本のところにも書いたけど、是非、写真を見てほしいです。



キングスマン」は、映画のできがどうこうというよりも、コリン・ファースという
我々イギリスマニアにとっては隠し球というか、なんというか、だった彼が
一般に認知どころか爆発的な人気になった記念碑的な作品なので3位。
もうちょっとマイケル・ケイン様も活躍させて欲しかったというのと、
エグジー演じるタロン・エガートンのルックス(顔も体も)がイマイチなのとが
減点かなー。
やたらにディスられている最後の方のバカバカしさは私的には良かった。


次点に「TED2」!
期待を裏切らないぬいぐるまーに優しい映画だった~。
TEDはかわいいなー。ほんとにかわいいなー。
観てると涙が出てくるよ…
ぬいぐるまーのためのぬいぐるまーによる映画だと思う。
あと、ヒロインが変わってアマンダ・セイフライドになったのも嬉しい。

以下、観た順。

「マエストロ!」
小品というか…かわいい作品ですね。
ただ、これ、ドラマスペシャルくらいのアレなんじゃないかな。

ガンダム THE ORIGIN 1」
ガンダム THE ORIGIN 2」
文句なしの傑作!3が待ち遠しい。
ガンダムファンならぜったい観るべし!

「ジュピター」
大コケ映画。
「マトリクス3」からコケ続けていたウォシャウスキー兄弟が「クラウド・アトラス」でみごと復活!と喜んでいたが、そうか、あれは共同監督だったトム・ティクヴァの力によるところが大きかったか…。
「マトリクス3」も嵌った「風呂敷広げてあとはイメージ映像と独りよがり」の罠にがっつり落ちた結果、ぽかーん、なできばえに。
映像もさして驚くべきところはなし。


ラン・オールナイト
殺し屋の父親が息子を救うため、命をかける話。
というシンプルなアクションサスペンスに見せかけておいて、
非常に深い良い映画だった。
父親の元雇い主に対する敬愛の情。
その元雇い主の息子を正当防衛で殺してしまったかたぎの息子への愛情。
元雇い主の父親に対する友情。
ボンクラ息子であっても抱く愛情。
これが複雑に絡み合って、切ない。実に切ない!
父親を演じたリーアム・ニーソンと、元雇い主を演じたエド・ハリス
全部持ってっちゃうんじゃないかと思ったところに投入された
とびきりカッコイイ息子役のジョエル・キナマン
わかってる。この映画製作者、わかってるよ!


「マッド・マックス 怒りのデス・ロード」
まさか、この私が、マッドマックスだいっきらいな私が、
マッド・マックスを映画館に観に行く日が来るとは…
しかも大傑作だった。
信じられないような大傑作だった。
見終わったあと、
イモータンジョー、イモータンジョー!プシューッッ!!!
って叫ばずにはいられなかった。
観てなかたった妹にきちがい扱いされたが妹も観に行ったあと、
V8!V8!V8!
って叫んでた。
それがマッド・マックス!
主役の影、薄い?
薄いんじゃない。他が濃すぎるんだ!


「予告犯」
ドラマ「ウロボロス」で生田斗真の狂気を帯びた目つきにやられて、これは是非ほかの役も見てみたいと思った次第。
したがって、ほぼ期待してない状態、どうせサブカル的な何かでしょ、と思って行ったのが間違いでした。
思わぬ号泣。
非常に良い映画だった。
ネタバレしてしまうと勿体ないからストーリーには触れないでおくけど、
生きる意味とか、本当の優しさとか、色々考えさせられたし、
やっぱり生田の目つきは狂気に満ちてた。すごく優しい狂気だった。
いつまでも心に残る作品だし、人に勧めたい映画。


チャイルド44
既に原作を数年前に読んでいたのだが、十分サスペンスとしてドキドキハラハラさせられる映画になっていた。
ソビエト連邦、誰もが疑い合い、探り合っている息の詰まるような社会で生きる主人公捜査官が、幼児誘拐事件が連続殺人であることに気付いてしまったがために、大変な苦境に立たされる(当時はソビエト連邦というユートピアで犯罪なぞあり得ないことになっていた)。
ストーリーが進むにつれ、閉塞感が増し、逃げ場が無くなっていく焦燥感に、胃がきりきりする思いを味わわされる。
とはいえ、原作とは違い、映画には救いがある。
それはゲイリー!ゲイリー!ゲイリーがいればもうあとはどうでもいいじゃん!(待て待て待て)
主役のトム・ハーディが器用貧乏な主人公にぴったり。
あと、悪役のキナマン、実によい美貌でした。ナイスキャスティング

進撃の巨人」(前編)
ワーストオブワースト(笑)
これだけ凄いダメ映画を作れたことに敬意を表し、後編は観なかった。
演出は古臭く、バカバカしく、鳥肌モノで、脚本は爆笑モノ。
戦闘シーンは三浦春馬の運動能力をまったく活かさず、
そもそも貧しい暮らしをしていたはずのヒロインが、
なぜかオフホワイトのローゲージのニットワンピを着ている冒頭で失笑。
よくこんな酷い映画を作れたものです。

ジュラシックワールド
動物の相手させたら世界一のクリス・プラット。恐竜相手でもOK!(笑)
最後の最後までハイヒールで走り回るダラス・ハワードにスカッとした。
良作。

ジョン・ウィック
凄い評判がよかったのでコンスタンティンくらいのインパクトを期待してしまった。
そうでもなかった。


「Pan」
まったく期待しないで行ったが素晴らしく良かった。
非情に面白いし、ワクワクドキドキする映画なのでだれかれ構わずオススメしたい。

グラスホッパー
すっげつまんなかった。
なんかもうどうしようもなかった。
役者陣は良かったんだけどねえ…脚本?原作は面白いらしいから。
あ、シリアルキラー役の山田涼介はもうちょい頑張らないと
自己満足感が透けてみえてたぞ……

DVD / TV


永遠の0
えー、正直な話、パッケージを開けたら泣くんじゃねーかくらいの
思い入れで、買ったものの、まだ開いてません。
TVでやってたから観て泣いた…


ウロボロス」(連続ドラマ)
やばかったね!!思わずDVDボックス買っちゃったもんね!
これ以上は望めないというラストまでのストーリー展開と
怪我につぐ怪我!
これまでさしてなんとも思っていなかった生田斗真ファンになった。



「ブラザーズ・ブルーム」
映画館で見逃したのでDVDで鑑賞。
てっきりブロディ演じる兄弟が結婚式に出る映画だと思っていたら全然違った。
兄弟の詐欺師の話でした。
コレね、兄弟モエ属性の人は必見!もうすごいから!ほんとすごいから!
勿体ないから中身については完全に伏せます。
知らないで観たほうがいい。今すぐ観たほうがいい。

漫画

※巻数が書いていないものは最新巻


「お伽もよう綾にしき」ひかわきょうこ
この人の描く男性は理想だよ…



図書館戦争」弓きいろ(全巻)
ベタな少女漫画の絵柄ですが、戦闘シーンはきっちりしてて、
まさに図書館戦争の世界。



白暮のクロニクルゆうきまさみ
これすっごい面白いんですが、周りで読んでいる人がいない感じ。なぜ。
実写化されそーな感じもする。

「でぃすxコミ」(1)ゆうきまさみ
o(´^`)o ウー、コレは違うー、感じがした。

「マッチ売り」草間さかえ
ときどきBLでストレス発散しようとして失敗する。
ふつーのBLはあんましもえないのだとそのたび思う。

「東京心中」トウテムポール(1)~(5)
すっげいい感じのBLだったんだけど、だんだん話が深くなるにつれ以下略。

覆面系ノイズ福山リョウコ
だんだん話がループし始めてきたぞ…

聖☆おにいさん中村光
面白い…んだと思う。

「鉄楽テトラ」佐原ミズ
絵が好きでつい買ってしまうのだが、この人の漫画を面白いと思ったことがない。

高台家の人々」森本梢(1)~最新巻
思いのほか面白い。
主人公のなんかズレた妄想が、いい。

アルスラーン戦記荒川弘
絵、上手いよね…でもこの話、原作本が終わってないって聞いてちょっと恐怖感じてる。

「今日は会社休みます」藤村真理(1)~最新巻
ストレスが絶好調に達すると読んでしまう系のイタ女性コミック。
案の定イタイタしさに崩落れた。
本当に誰もかれもが結婚を焦っている、そんな世界があるのか?
有る意味究極のファンタジー

「楽園くん(仮)」中村明日美子
…BL。



血界戦線内藤泰弘
好き!!



スティグマタ」高橋秀武
コレ、すっごい良かったの!!
設定も斬新だし、キャラも全員立ってるしで、
なぜか既に打ち切りって聞いて泣くしかない。
怪我好きの人は是非。

「Black Line」(1)水瀬チホ
つまんなかった。

「ねこまた」琥狗ハヤテ
かわいい。



「ユレカ」黒沢要
すっごい好きなBL!!
1巻しかないのが残念至極。
枯れた絵柄も好み~。



「ある日木曜会で」寺島らて
夏目のところに集まる文士たちの朴訥とした日常が楽しい。

宝石の国市川春子
設定がどうのとか置いておいて、なんか好き。
絵も、雰囲気も、なんかよくわかんないテンポも。

セキセイインコ」全巻 和久井健
めっさ面白かったのにいきなり打ち切りラストってどういうことよ!!(怒)
だから少年漫画は怖いわ…

「Orange」(1)~(4)高野苺
未来の自分から手紙が届くというSFファンタジー設定なんだけど、
基本ユル設定だし、青春まっしぐらな感じでカワイイ。

Cocoon今日マチ子
沖縄戦を描いた漫画。
物凄く怖くてトラウマになるので誰にも勧めない。

「GANGSTA」コースケ
話が進むよーで進まないループに入ってきましたよ…

GANGSTA:CURSED」鴨修平
……

「U」今日マチ子
クローン人間の話。すっげ怖い。トラウマになるので誰にも勧めない。

「あかやあかしやあやかしの」七生
読んだらしいが覚えがない。



「ゴースト・レディ」(上下巻) 藤田 和日郎
ナイチンゲールと劇場に現われるゴースト「灰色の男」をからめた冒険+伝記モノ。
流石のストーリーテリング

「合葬」杉浦日向子
彰義隊の話を全然知らなかったので、非常に勉強になったが、
怖いのでトラウマになる。

「三月のライオン」羽海野チカ
非常に面白いんだけど、はちくろの件があるから最終話まで安心はできない。

「或るアホウの一生」トウテムポール
「東京心中」シリーズは面白いけどコレは……



「Jの総て」全巻+番外編 中村明日美子
これ、すごい好き!!
同級生より好きかもしれない!
アナカンに代表されるエゲレス美青年好きな人は是非!

CD

おそろしいことに買ったCDのメモを一切付けていませんでした…
何を買ったんでしょうねえ(遠い目)
とりあえず、V6の新作は全部買ったはずです。。。
というわけで、



「Timeless」V6 初回限定生産A、B、通常版
最早3種買うことに躊躇いがない(笑)
20周年記念第一弾シングル。
第一弾しかなかった(遠い目)
非常に良い曲だった。
どれかひとつ買うとしてお勧めは初回のB。
スポットライトのMVとメイキング入りDVDがみんな楽しそうでイイ。
観客が入っているのが気に入らないという方は初回のA。
通常版は2曲多いけど、そのうちBreak Outは、まあまあで、
Roadshowはつまんないからお勧めしない。



「SUPER Very best」V6 初回限定生産A,B、通常版、限定受注生産版
…悔いはない。
「Wait for you」という素晴らしい楽曲をこのベストアルバムのボーナストラック
にするのはいかがなものかと思った。

あ、そっか。iTunesに取り込んだ日時で判断しよう。

「NIPPON」椎名林檎
iTunesで1曲買い。紅白で聞いたら素晴らしかったので。



Hello WorldBump of Chicken
血界戦線のテーマソング。素晴らしかったので。
しかしカップリングの「コロニー」がこれまた名曲で、
うっかりアルバムも買いそうになったが、他の曲聴いたらだいたい同じなので
まあいいか的に。



「Ban All the Music」Nothing but Thieves
コレは久々にあたりだなと思えるバンドが出てきた。
なかなか面白いので今後に期待。

これだけ…?怖いな。V6の20周年ってのもありますけど、
実際のところ、MUSEがアルバムツアーで日本をたぶん初めてスルーしたので
ヘソを曲げたってのもあります。ファック。

ライヴ

2Cellos
サントリーホールにて、クラシックコンサートのみ。
ロックコンサートは今回またしてもオーチャードだったのでスルー。
クラシックコンサート、とても気楽に美しい音楽にひたれる場として
非常に素晴らしかったので、是非今後もやって欲しい。

V6
20周年アニバーサリーコンサートにして初体験のV6コン。
お友達との協力のおかげで、争奪戦のなか、なんとか横アリ2回、代々木1回
合計3回行くことができました。
席もサイドスタンド、正面スタンド、アリーナ、とくまなく楽しめて良かったです。
初V6、初ジャニーズですよ。
すっげ楽しかったし、カッコ良かった!!
毎年やってほしいなあ…。

舞台
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「針とアヘン」
世田谷パブリックシアター
ジャン・コクトーマイルス・デイヴィスへのオマージュ。
ロベール・ルパージュという人が演出している有名な舞台とのことで、
圧巻のひとこと。
舞台にいったい何が起きているのかわからない、完全な異次元空間に
引き込まれること必須。
演者はひとり、舞台中央に据えられた四方を壁に囲まれたボックスの
中につりさげられた状態で、時々刻々と変わるボックスのなかの空間、
入れ替わる上下左右で、コクトーとデイヴィスの幻影を追い続ける。
機会があったら是非観てもらいたい舞台。

イベント

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「スー・ブラックウェル展」

ポーラ美術館で、入場無料で行っていた小さな展覧会なれど、
これが実に素晴らしかった。
スー・ブラックウェルは海外では非常に名前を知られているらしく、
本の中の世界を本を使って実体化する芸術家。
何を言っているかわからないと思うので、興味のあるかたは
画像検索してみてください。
私は本のところに書いたけど、ポール・ギャリコのスノーグースが気に入っています。
もっと大きな展覧会を開いて欲しい。

全般とおして、いまひとつの収穫だったのがCDかなあ。
まあ、いじけてたのが大きいです。MUSEざけんな。さっさと来い。
V6コンに行けたのが非常に嬉しかったし、楽しかったし、
それからスー・ブラックウェルという芸術家、ロベール・ルパージュという演出家、
そして何よりセバスチャン・サルガドという写真家を知ることができた良い1年だった。