イムデベ!

個人的偏見と傾向による映画・音楽・本紹介&レポ

在宅1周年(すぎた)記念~私にとって便利なグッズ紹介

こんばんは。

昼間に書いてますが、アップするのはぜったい深夜になると見込まれるので夜の挨拶で失礼します。

在宅勤務してますか。

私はしています。

もう1年以上在宅です。

在宅勤務って言うと悪い気はしない。

否、寧ろ、通常状態であれば最高の勤務形態と言っていい。

ラッシュの電車に乗らなくていいから(十行くらい不穏なことを書いたので消しました。お察しください)ね!

だがしかし、通常状態ではない。

土日も「不要不急でなければ」在宅なのだ。

ていのいい軟禁だ。

ともだちに会いたい、カフェに行きたい、本屋に行きたい、推しの舞台に行きたい、映画に行きたい、フルコース食いたい、オーストラリアに行きたい、メルボルンに行きたい、シドニーに行きたい、ゴールドコーストに行きたい、コアラの国に行きたい!

そんな不平不満をめいっぱい貯めた状態で在宅勤務、(私にとっては)これが便利だったよグッズを5つ紹介したいと思います。

 

1位 PCモニタ

会社から支給されたのはノートPCだけ、という方はぜったいモニタをゲットした方がいいです。

ノートPCで在宅勤務は腰と目と首とすべてがやられます。

サイズは机の奥行きを考えて丁度いいのを選ぶとベターです。

尚、私はオタなので既にデスクトップ&ゲーム用に買ったモニタを持っていました。

 

2位 オフィスチェアとデスク

卓袱台で在宅なんぞやったら確実に腰と目と首とすべてがやられます。

在宅の基本は身体を健康体に保つことです。

だってそれ以外やることないし

尚、私はオタなので既にデスクとオフィスチェアを持っていました。

オタであることは在宅勤務に有利に働くという気付き。

 

3位 デスクライト

家のシーリングライトは会社と比べると存外暗いです。

しかも、おそらくは背後(部屋の真ん中に向かってPCを置いてない限り)にしかないので、手元の資料やノートを見るときにデスクライトはあった方が絶対いい。

で、オススメなのが角度が変えられるやつ。

なんでかっつーと、ビデオ会議のときにシーリングライトを背後に背負うと顔が暗くなるんすよ。

↓こんな感じになるっしょ。

メガネが光る人のイラスト(女性)

でも、デスクライトの首を上に向けてディスプレイの方向(横でいい。ディスプレイ直照らすと当然ディスプレイが光って見えない)を照らすと、間接照明になって簡易的な女優ライトになって顔のくすみが、ゲレンデくらいには飛ぶんすよ。

図説しちゃるわ。

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ちなみに私が買ったのはSWANのPETIT EXARMのブルー。レッドと迷ったー。

机にそんなに余裕が無いので小さいやつだけど、可愛いし角度変えられるし、言うことなし。

https://exarm.swanlighting.jp/series/petit-exarm/

Amazon | slimac LEDプチエグザーム PEX-01VR ベネチアンレッド | スワン電器 | デスクライト 通販

 

4位 クッション

在宅勤務の盲点、それは会議でも椅子から立ち上がる必要が無いということ。

これまでは会議のたびに、次はあっちの会議室、次はこっちじゃ、と右往左往していたその時間が、或いは月に1度はあった出張会議が、マウスクリックひとつで済んじゃう。

なんて便利!

と喜んでいると、椅子から立ち上がらない時間が思いのほか長時間になった結果、同僚が(伏字)

それを聞いて(伏字)は絶対やだ!と思った私が速攻買ったのがチェア用クッションでした。

今は色々出てるよねー。

ドーナツ型もあれば、卵が割れないやつもあるし(ところで、座るとき卵をお尻とのあいだに挟みたいか?)、かわいいのもたくさん!

ちなみに私は前々から狙っていたEXGELのTHE OWLをゲットしました。

よほどの理由が無きゃ買わないお高いブツですが、良い椅子を買いなおすより安いぜと言い訳をつけて…好きなんですよ、こういうなんか下手に高機能そうなブツ。

https://exgel.jp/jpn/pro-series-owl/

(↑公式)

www.amazon.co.jp

ちなみに座り心地は柔らかすぎず、固過ぎず、みっちりもんにゃーんという感じで非常に気に入っておりますが、通気性に優れていないため夏場は蒸れがちなので、座りっぱなしは良くないと思います。

 

…座りっぱなしでもOKなために買ったのではなかったか。

 

5位 布

寝室と書斎が同じ部屋って人多いと思うんですけど、私もそうなんですけど、

これまで遊びのための書斎スペースだったのが、在宅勤務もそこでとなると、

寝室とオフィスが同じ部屋…!

結果として軽く不眠症になりました。

オフィスでは眠れない。そんな感じ。

本当のオフィスだったら遠慮なく居眠りぶっこくのに、なぜ在宅だと眠れないのか!

その謎は置いておくとして、切り分けしなければなるまいよ。

最初はパーティションでも置いてベッドからデスクが見えないようにするかと思ったんですがそんなスペースはない。

じゃあ、バリっぽい感じで天井から布垂らして…って天井にどうやって布くくりつけんだ、無理。

結論として一番存在感があるモニタに布をかけることにしました。

これが効果てきめんだったので、眠れなくなったーという方には試してみることをオススメしたい。

ちなみに私がかけている布はメルボルンの王立植物園のショップで買ったコレ。

www.maxwellandwilliams.com.au

この人のイラスト、どれもむちゃくちゃ可愛くて和むよ~。

ティータオル?へえ、そうなんだ…何に使うんだろ、わかんないんだけど、丁度いいサイズです。

 

以上、私の在宅勤務グッズでした。

次回は、自宅を楽しむ10の提案をお送りします。

 

デヴィッド・テナント祭り~DOCTOR WHO - S3 (2007)

S2に引き続き、世迷言だけを呟くシリーズです。

世迷言っていうかテナント的みどころだけです。

ドクター・フーの布教記事は別に書きましたのでそちらをご参照ください。

尚、拾い画像については問題あったら都度消します。

imudebe.hatenablog.com

 S2の感想記事はこちら

imudebe.hatenablog.com

 

さて、怒涛のエクスターミネーションと号泣ラストのS2を経て辿りついたS3は

片想い炸裂の医者の卵コンパニオン、マーサに、

地球人との恋愛にノーを貫こうとしつつ相変わらず女性と見ればふらちゃかする適当ドクター

が繰り広げる、やんちゃで愉快な……恐怖エピソード満載のシリーズだよ!

 

☆テナント的みどころ

 

1.恋愛ノー!ドクター

ローズちゃんとの別離で学んだふりをしているが、油断するな。

こいつはタイムロードだ。

本当には学んでない。

そのKYな感じが最高にイラッとして可愛いぞ!

 

2.コスプレがあるぞー!

ピンストライプスーツでどこの時代だろうが、どこの星だろうが、KY一路に通してきたドクターが、S3では19世紀の教師衣装コスをするぞー!!

 

3.スーツ二着目もあるぞー!

S1では茶のピンストライプスーツオンリーだったドクターが時々青色のスーツを着るぞー!

 

ピンストライプの。

 10th Doctor Blue Suit | David Tennant Doctor Who Suit Blue

4.なんか粘着質な仲間が出てくる

どっちが粘着質かっていうと迷うところだけど、

ドクターと同じタイムロードのマスターという新キャラが登場。

KYの宇宙人が二人に増えるという頭の痛い流れにドクターが苦悩するよ、可愛い顔で。

 

5.最強コンビ爆誕(一瞬)

猫可愛いでしょ。

猫超可愛いでしょ。

ドクター可愛いでしょ。

じゃあ、ドクターが子猫持ったらどうなると思う?

ねえ、どうなると思う??

 AWW! David Tennant & A Basket of Kittens | Doctor Who Confidential Series 3  | Doctor Who | BBC - YouTube

ひれ伏し拝む。

 

6.死にたいのか生きたいのかますますはっきりしない

そんなドクターが素敵です。

 

以下ざっくりEP別にテナント的みどころ紹介

 

クリスマススペシャル「消えた花嫁」

キャサリン・テート演じるドナちゃん初登場!

自称、派遣のプロで思い込みの激しいドナちゃんの「まぬけな火星人!」という

おそらくこれまでドクターが受けたなかで最も雑な呼び名と、

非常にキレの良いビンタが最高

わかる。ドクターみたいな調子に乗ったやつはなんぼ綺麗な顔してても、ビンタしておいたほうがいい。

ちなみに超有名なネットミーム("David Tennant in Places He Shouldn't Be")  と化したテナントのタクシー!ポーズはこのエピ。

 David Tennant in Places He Shouldn't Be | VK

普通にタクシー!って言ってるだけなんだけど、手足が長すぎるせいでこう…丁度面白い感じになっちゃったんだろうね(笑)

 

第1話「スミス&ジョーンズ」

新コンパニオン、マーサたんとの出会い。新コンパニオンはお医者さんの卵なのでパジャマde患者プレイだぜイエア!と万歳しているうちに、まさかの首筋ストローきたこれ…BBCは神。

 

第2話「言葉の魔術師」

シェイクスピア回。グローブ座で大暴れするよ!

藁人形+昏倒&前代未聞の雑な心臓マッサージ有マス。

 

第3話「大渋滞」

排気ガスにゲホッたり、にゃんこ抱っこしたり、最後にはしょんぼりドクターまで観られる神回

 

第4話「ダーレク・イン・マンハッタン」

 1930年代ニューヨークという美味しい設定ながらドクターのコスプレは当然のようになく(なぜ!)ダーレクが主役なので怖い。

 

第5話「ダーレクの進化」

第4話の後編。

死にたがりドクター再降臨!(拍手)

高いところでドクターの長いコートがバッサバッサはためいちゃって

失神+ドクターの汗に濡れた額シーンが矢鱈に長いし、

ありがとうございました。BBC、ありがとうございました。

 

第6話「ラザラスの欲望」

マーサの毒ママ登場で、ドクター・フーの登場人物のなかでも最高に嫌いなやつきたこれ(しおしお)になる。

ドクターが平手打ちされても、いっつもコレかよとぼやいても、嬉しくなんか……嬉しくなんか…BBCに感謝!

最初に観たときに思ったのは「逃げろ!」ってドクター言うとき、ドクターが一番先頭で逃げるからコンパニオンになるには足早くねえと死ぬなってことです。

 

第7話「 タイム・リミット42」

42!

生命の、宇宙の、そのほかもろもろの回答!!(

宇宙服のドクター最高すぎるし、また死にたがりだし、

まさかの冷凍プレイ

しかもまたしてもぶっ倒れ&床の上転げまわる苦悶シーンあり(しかも長い!)

ありがとうございました!!神回です!

 

第8話「ジョン・スミスの恋」

第9話「ファミリーと永遠の命」

前後編なのでまとめましたが、

みんな大好き記憶喪失ネタ、きたー!!

しかも泣きじゃくるドクターとか、BBC大暴れだな。

人間になる(と思い込む)ドクター、超切なくて最高の高。

 

第10話「まばたきするな」

ドクターがほとんど出ない回ですが、

ドクター・フー史上おそらく1,2を争う恐怖回です。

めっちゃ、怖いし、面白いし、ドクターにTVノイズっつーのなんつーのあの横線入れるとハンサムが余計にハンサムなんだけど、私だけですか、あれ好きなの、あの横線好き。

 

第11話「ユートピア

キャプテン・ジャック登場(シーズン2から観た場合はこの回が初見…たぶんシーズン1に出てる…のかな)。

ドクターの珍しい塩対応がいい。

不死者同士の会話のときのドクターの黒笑顔が最高。

 

第12話「鳴り響くドラム」第13話「ラスト・オブ・タイムロード」

爆誕した粘着キャラ、マスターが世界中を巻き添えにかまってちゃん攻撃を繰り出すシーズン最後の前後編。

マスターの性癖がマニアックすぎてせっかくの檻シーンも、そうじゃない、そうじゃないんだよと頭を抱える嵌めに(笑)

頭が良すぎて誰よりも苦労したマーサちゃんに幸あれ! 

デヴィッド・テナント祭り~GO!GO!L.A. (LA without a map) (1998)

タイトルからして駄目そうだけど、

当時、ヴィンセント・ギャロが日本で大人気だったからか

日本公開はちゃんとされたこの映画。

おかげさまで字幕有りのDVD鑑賞。

ありがたい。ありがたいけどさ、もっといいテナント作品あるんだけど!?

GO! GO! L.A. デラックス版 [DVD]

 

ともあれ、ラブコメ

しかもこのギャロが絶頂だった頃って

なんというか内輪ネタというか、サブカルっぽさというか、

俺にはわかるぜ、おまえにはわかんないだろ

的な映画がいっぱいあったなあって思い出した2021年。

 

今になってみると、全然、笑えない。

 

信じられないくらい豪華なカメオスターがちりばめられてるんだけど

だからなに?

って感じだし、

イギリスで葬儀屋やってる青年が旅行できたアメリカ女優の卵に一目ぼれしてLA行って痛い目に遭うなんて、いくら脚本家の実体験でも捻りが無さすぎる。

テナント演技力無駄使い度は星5つ。

 

というわけで、若テナントを拝みまくるというという一点のみで、

テナント美人度 ★★★★★

但し、歯と目をひん剥く度合いは今よりすごい(笑)

話していないときの美貌は、脳がバグる。

目の大きさが人の倍以上あるのに顔が小さいからひとりだけ作画が少女漫画。

テナントお着替え度 ★★★★☆

キルトが無いのでマイナス1

上半身ラのときの脇腹のぽにょが可愛い(服じゃない)

墓地で働いてるときの全身黒づくめオールバックが万歳三唱。これだけで星5つだった。

お着替えは沢山あるがLAでのお着替えはアレでソレ。

おまいら、わかってねえ!テナントに着せる服はそれじゃないんだ!

 

ところで、私の持ってるDVD,無駄にデラックス版なんですよ。

特典映像で日本のトレイラーと海外トレイラーとあるんですけど、

見比べて笑っちゃうのが、海外トレイラーはちゃんとテナント主演なんだけど

日本トレイラーはギャロ主演に見せかけてます。

これは大変な詐欺ですってくらい(笑)

これ、ギャロ目当てで見に行ったひと、怒っただろうな。

 

あとインタビューなんかも入ってて、共演の女優さんが、テナントを

「すごくプロフェッショナルでどんなときでもすぐ演技に入れる」

ってベタボメしてるのに、テナントは共演の女優さんについて、

「彼女に会ったときほっとしたよ。ハリウッドの馬鹿な女優って感じじゃなくて」

という英国的、上から目線が炸裂。

LAでの撮影についても、

「どこで撮影してるのかよくわかんないんだよね。

あー、ハリウッドの看板は観たよ」

と、実にどうでも良さげに…わかった。ハリウッド嫌いなのはわかった。

 

ちなみにこの映画はフランス・UK・フィンランド合作。

ミカ・カウリスマキ監督作品なので当時はけっこう話題になったものと思われるけど、今になってみるとなかなか空虚感が著しい映画になってしまっている。

これはオンタイムで観なきゃいけないやつだ(たぶん)。

IMDBのトリビアによればミカ・カウリスマキ作品では一番金かかってるそうで…そうなんだ。ジョニデは一銭も貰ってないって言ってるし、この頃のテナントのギャラってドクター前だから相当低いだろうし、無駄に豪華キャスト出しすぎたんだろうなあ。

 

カメオ出演している豪華キャストを見つけ出すのも楽しいかもしれません。

 

でもまあ、テナントの葬儀屋コスだけでお釣りくるよ。

 

トレイラーが見つからなかったのでこの映画のテナント詰め合わせ的動画をリンクしておきます。可愛い。そばかすプライスレス。

youtu.be

V6解散ですって世界終わった私の日記

健くんが健ラヂ(三宅健のラヂオ、月曜深夜0時から)で、

「これまで(このラヂオは)カスタマーセンターじゃございませんと言ってきましたが、今だけカスタマーセンターになりますから」

と言ってくれた。

 

これまでV6が与えてくれるものを従順に受け取り、消費し、言いたいことはあってもしまっておくを規範としてきたいちV6ファンとしては、今回の解散について言いたいことはあるしお願いしたいこともあるし感謝したいこともあるし提案したいこともあるしというか私はこれからどうしたらいいんですか知ったことじゃないでしょうが私も私を見捨てたいくらいに知ったことじゃないですよみたいな気持ちで以下略、

 

まあ軽くジャーナル論文程度の長さのブツができあがりそうだなと思ったので、ここでざーっとラフに放流して、サマリーを健ラヂにお送りしたいと思います。以上。

尚、普段、洋楽(それもロックバンドメイン)しかほぼ聴かない私がなぜV6に嵌ったのかとかその辺の熱い思いは前に語っているのでそちらをご参照ください。

imudebe.hatenablog.com

 

以下、私の個人的な意見と感想と提案と……とにかく全部日記!

尚、私の日記なので反論は一切受け付けません。

それでもOKというかたのみ、下をご覧ください。

 

1.V6解散と聞いたときに思ったこと

 

世界滅べ。

 

2.私の人生におけるV6 

 

V6と約8年前に出会うまで、私にとって音楽とは、

共に怒り、共に悲しみ、絶望に沈んでくれる友だった。

音楽に期待するのは自分の感情を揺さぶってくれることであって、

最底辺に一緒に沈んでくれることであって、

元気もらおうとか希望もらおうとか

そんな前向きなことを期待したことは一度もなかったし、それで良かった。

 

具体的に言えば、

「これがきみを忘れる最後のチャンス。そうできたらどんなによかったかーーー!!」

「おまえはおまえの罪のために地獄の業火に焼かれるがいい」

とかそういう音楽を聴きながらヘッドバッキングして生きてきたんですよ。

それはそれで楽しいんですよ。めっちゃ楽しい。マジで。

 

だからね、V6と出会ったとき、音楽がこんなにも助けになるということを初めて知ったよね。ぱーって光さした感じ。

うわ、明るいせかーい!みたいな。

甘えていい、背中を押してくれる、励ましてくれるパフォーマンスがあるのだと初めて知ったわけ。

 

ま、正直、これまで知らないで生きてきてよかったと思いました。

人生においては自分を追い込む必要がある時代ってのがあって、そのときにV6を知っていたら甘えてしまっていただろうと思ったから。

 

だからそのときに知らなくてよかったし、逆に知ったタイミングは、誰かに頑張ってるよと言ってもらわないとやっていけなくなってきた時期とぴったり重なっていたからラッキーだったと思った。

 

そのあとは様々な側面やできごとで、V6のファンであることが私の強みになった。

V6のパフォーマンスを見て元気が出たり、音楽を聴いて励まされたりすることが、山あり谷あり何でもありな人生を乗り越える手助けになった。

気付いたら、頼り切ってた。依存していた。V6ナシの世界とか考えられなくなっていた。

 

解散なんてするなんてミリも思わなかったから。

 

特に2020年は誰にとってもそうだと思うけど、私にとって物凄く難しい状況だった。

高リスクの家族を抱えて、ほぼ100%の在宅業務、友達とも会えず、趣味の映画鑑賞も美術鑑賞もできず、本屋にも行かず、ヘアサロンからは遠のき、ありとあらゆる趣味を制限されて、前恋人は一時的に海外から戻ってたけど会えなかった。英国に観にいく予定だった舞台は今も延期中。日本で観る予定だった舞台はキャンセル。新しい舞台も当然、リスクがあるから観にいけない。

 

そんな私を救ってくれたのは、V6の今は失われた普通の日々を歌う「It's my life」であり、離ればなれで会えないときに寄り添ってくれる「Pineapple」だった。

森田くんが歌う、僕がここにいることを信じてほしいという歌詞は聴くたび心に沁みた。

 

実際、当人が色んな意味で”ここ”にいなかった、ということを思い知らされたのは何度も聴いたうちの数日後だったけどね(遠い目)。

 

2.V6に感謝したいこと

 

今はショックが大きすぎて素直に感謝するより先に、ぐだぐだと、あああああ、という裏の叫びを抱えた文章を書いてきちゃったけど、煎じ詰めればV6は私の

・抱えきれない後悔を昇華してくれた

・背中を押してくれた

・寂しいときつらいときに寄り添ってくれた

それは彼らがアイドルとしてしたことではなく、

素晴らしいパフォーマンスをアーティストとして届けてくれたということだと思っている。

 

3.私が提案したいこと

 

一人抜けることでV6を終わらせるという決断は受け止めている。

V6にとっては1人抜けるというのはマイナスだから、壊れる前のきれいな形で箱にしまいましょう、というのは理解できるし、同感。

 

だからといって、5人がばらばらに活動するのは勿体無いのでは?と私は思う。

 

 

だって、この5人ほどパフォーマンスとそれを纏め上げるチームワークにおいて、相性が良い人たちを集められたのは奇跡に近い。

5人それぞれ違う声質、ダンスを持っていて、それでいて纏まったパフォーマンスを見せられるのはこの5人しかいない

 

V6の第2章というのなら、是非、新しいグループとして5人で挑戦して欲しい

 

メンバー構成が変わったことで逆にV6ではできなかった新たなことに挑戦できると思う。

 

これまで私が思っていたのは、V6というのは完璧すぎてアイドルというには育成要素が低すぎるということだ。

寧ろ、アーティストとしてジャニーズファンでない層をターゲットにした方がいいのではないか。

前に一度だけフェスに出たときのように、フェスにどんどん出て行って、一般層のファンを増やしたほうがいいのではないか。

 

そのために今までのV6をいったん終わりにして、5人のアーティストグループとして第二章を始めて欲しいというのが正直な願い。

 

アイドルグループとしての25年でこの5人のパフォーマンスが終わってしまうのは、あまりにも勿体ない。

 

是非、もちろん何度もメンバー間で検討しているに違いないけれど、

名前なぞ別でいいじゃないですか。

5人で別のアーティストグループとして第二章を始めて欲しい。

 

4.11月1日までにV6にお願いしたいこと

【コンサート】

ビッグサイトだけはやめてください。あそこは音楽を聴いたり、パフォーマンスを観たりするには最悪の開場です。イベント向き。せめて埼玉スーパーアリーナでお願いします。最後なら余計に、V6らしくファンの近くに来てほしい。

 

・今年の11月1日解散ということでコンサートをオンラインでなくやるのはリスクがある程度高いということを今いちど考えて欲しい。もう少し、解散時期を後にはできないのかという意味。これは現在の状況を鑑みて欲しいというお願い。

 

・それでも絶対に今年の11月1日に解散だというのなら、オンラインではなくコンサートをやってほしい。こちらもウィークリーマンションを借りるなどして、自己隔離の手段を講じて参戦します。そのくらいの覚悟で行きます。

 

【楽曲】

・今までのように気軽に後輩たちにあげちゃうのはやめてほしい。

俺たちじゃなくても、なんていわないで。後輩には1ミリも興味ない

・別にみんながWAになれなくていい。V6がやりたい曲をやって欲しい

 

【TV】

バラエティのワイプなんか要らない。

6人でミッションV6やってほしい。

6人でいるところが見たい。

音楽番組にばんばん出て欲しい。

6人でCMやって欲しい。

上記、地上派が無理ならYouTubeやってください。お願いします。

 

5.11月2日以降の私の生活について

 

わからん。

 

6.まとめ

V6へ。

・これまでありがとうございました。感謝しても感謝しきれない思いがいっぱいあります

・2020年はV6がいなかったら乗り切れませんでした。だから2021年11月以降を乗り切る自信はゼロです

・ミッションV6をTVでもYouTubeでもいいからやってください

・シングル6枚とアルバム(ツインディスク)ください

・コンをやってください。但し、ドームだけはやめてください。あれはコンサート会場ではなくイベント会場です

・5人で新しいグループを組んで第二章を見せてください 

 

以上は私の個人的意見であり見解であり感想であり提案です。

 

あともうひとつ付け加えさせて。

 

たとえ5人でやるのが叶わない夢だとしても、健くん、歌とダンスをやめないで。

私はあなたの歌とダンスが大好きです。

ひとりであれ、誰かとコラボするのであれ、まだあなたの歌とダンスが観たい。

デヴィッド・テナント祭り~DES (2020)

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デス デス

とアマプラ画面には表示されていて面食らったのですが、正しくは、

デズ です

 

1980年前後の5年間のあいだに15名もの人を殺害した実在のシリアル・キラー、デニス・ニルセン(通称デズ)の逮捕されてから判決が下るまでの物語をTVドラマ化。

全3話。

被害者はホームレスやヤク中など、誰にも探されないような若者ばかりだったため、発覚が遅れ、しかも15名のうち殆どが身元不明のままとなったイギリスでは有名な事件とのこと。

デズがネクロフィリアであることもあって、スキャンダラスにしようと思えばいくらでもスキャンダラスにできるドラマを、いっさいの残虐描写なしに、取調べをする刑事と伝記作家の二人とのやりとりから、デズの人間性の恐ろしさを描写するドラマに徹した製作陣に拍手。

デニス・ニルセンという人間の怖さ、色々な思惑からうっかり近付いてしまった二人が知る闇の深さに、ぞくっとくるドラマです。

人としての感覚、後悔だとか良心だとか、そういった感覚が完全に欠落しているニルセンの言葉、行動のすべてが普通の人間からすると理解の範疇からずれていて、最初は気付かないそのずれがだんだん積み重なっていくことで生じる不快感と不安感のリアルさ。

 

というわけで、テナント祭ながらふざけたことが全く言えませんが、とても良い真理サスペンスなのでおすすめ。

 

テナン度 ★★★★★ テナントだからこそ可能なカメレオンぶり

恐怖度  ★★★★★ テナント作品で今のとこ一番怖いテナ

 

尚、底本となった小説「死体と暮らすひとりの部屋」は現在、手に入らないのが残念なところですが、ドラマ内でも同タイトルのまま言及されており、邦訳タイトルだと多少会話に違和感を感じるので、原題「Killing for Company」を知っていた方がいいかもです。

 

実際のニルセンの写真付の記事(左はテナント!)

news.livedoor.com

 

なるほど、ブロードチャーチの脚本さんか!上手なわけだ!

 


Des (ITV) - Trailer

こちら↓はメイキングなので鑑賞後にどうぞ。

いかにテナントがテナントでなかったかって話もしてます。


The Making Of Des | Behind The Scenes with David Tennant, Daniel Mays & Jason Watkins | ITV

デヴィッド・テナント祭り~DOCTOR WHO - S2 (2006)

とっくに観終わってたんですけど、頭を抱えるほどの衝撃ドラマなので、

浮かれた調子で書いたらよいものか、

それとも食らった衝撃をそのまま書いたらよいものか、

悩んでて、それで布教ブログ書いたんですけど。

コレね。

imudebe.hatenablog.com

 

布教ブログじゃなくて、ちゃんと(?)テナント祭りの一環として!

みどころを!書かないと!

 

っていう義務感にこの半年くらい悩まされてたんですけど。

別に書きたいこと書けばいいんじゃね、っていうか、

 

テナント的みどころ=全部!!(大声)

 

です。

 

なので、以下はただの世迷言を書きます。

 

☆S2のみどころ

 ドクター・フー SeriesII DVD-BOX

 

1.エゲレス語でスペシャルとはパジャマ姿のことと見切ったり!

S2の冒頭はクリスマススペシャルということでリジェネレーションしたてほやほやのテナント「ドクター」が登場!

ほぼ全編に渡って、

パジャマで、

寝ている

という荒業を繰り出します。

 

なんだこのドラマ(テナントの寝顔ありがとう!)

 

2.コンパニオンのローズちゃんとのバカップルが可愛い

若干イラつくが(真顔)

ローズちゃんは前のドクターからドクターが好きなので、ちょっと可哀想。

だって、そいつ宇宙人だよ?

都合のいいときだけイチャイチャしたかと思えば、

ローズちゃんの元彼もターディスに乗せたりして、

オマエにTPOってもんはないのか、宇宙人が!!

 

でも可愛い。

こんなにキャッキャッウフフしているのはこのシーズンだけだ。

拝もう。

 

3.ローズちゃんがいようがなんだろうが女に手が速い

宇宙人のドクターに貞操観念は期待できないし、

うっかり何かつつくと「我こそはタイムロード!」とか胸を張るので、

手のつけようがない。

 

えばりくさった顔、超可愛い。

 

4.グロい、エグい、怖い、ところにテナント投入

まさか子供向けの宇宙人モノに、

人間の脳幹を巻き付けたロボットとか、

「エクスターミネート!」と叫ぶ宇宙人とかが、

本気で襲ってくると思わないじゃないですか。

物凄い人数の地球人が殺戮されると思わないじゃないですか。

その地球を見て、ドクターが他人面で同情してくるわけですよ。

 

えー、ドクターの悲しい顔、めっちゃ可愛い。

 

5.最強のピンストライプスーツ 

 最高じゃん。エゲレスのピンストライプ。

 

しかも10thドクターはピンストライプスーツにコンバース(テナ私物のきちゃないやつ)を合わせている。

 

待って、鼻血が出そう、エゲレス強い可愛い。

 

6.ピンストライプスーツ以外の武器は(ほとんど)ない

スクリュードライバーとか3Dメガネとかサイコペーパーとかタイムマシン(ターディス)とかあるけど、

正直、テナント+ピンストライプスーツが最強。

 

7.ピンストライプスーツでも駄目なら涙ぐめばいいと思っている

そしてそれはいつも正しい(最悪)

 

8.顔がいい+頭がいい+種族最後の生き残り+寂しがりやで死にたがり

最強コンボ。

このレベルの「こいつに惚れたら不幸になるからやめておけ!」に並ぶのは「カウボーイ・ビバップ」のスパイクくらいしか思いつかない。

 

以下ざっくりテナント的みどころ紹介

 

 クリスマススペシャル「クリスマスの侵略者」:のっけから失神するドクターのパジャマ姿、寝顔、昏倒、口からエクトプラズムとやりたい放題だぞ!BBCめ!

1話 新地球:ドクターの未来的シャワーシーンを拝み倒せるぞ

2話 女王と狼男:ドクターのいい加減さがいかんなく展開されて地球人としてイラっとできる

3話 同窓会:旧ドクターシリーズでコンパニオンを務めたジェーン・スミスの登場でドクターを挟んだ三角関係が楽しめる。ジェーン・スミスと会えて嬉しいただのファンボーイになってるテナントが透けて見えるのもいい。

4話 暖炉の少女:ドクターがいかに女たらしでいい加減かよくわかるぞ

5話 サイバーマン襲来:ドクターの素敵ボーイ姿が拝めるよ!

6話 鋼鉄の時代:ガチで怖いけど、さりげなくまた女にふらっときちゃうドクターが見所。おまえというやつはほんとうに!

7話 テレビの中に住む女:いつも以上にバカップルな二人を拝んでいるうちに、ビリビリってきて、うわあってなるドクターを煽りで拝める。拝み倒す。

8話 闇の覚醒:人間って勇敢で素敵だね~とか言うドクターにピリピリすること間違いなしの恐怖回。誰かこの宇宙人にTPO教えてやってー!

9話 地獄への扉:前回の続きの恐怖回。軽率に死のうとするドクターにうっかりよろめきつつ、またおまえは違う女に…!

10話 エルトン君の大冒険:ドクターはほとんど出ないしさしておもろくない。敢えて言えばハリポタの嘆きのマートルことシャーリー・ヘンダーソンがなんか凄いことになるので見所というか…なんでこの役引き受けたんだっていう 

11話 危険なお絵描き:未来のロンドンオリンピック(今となっては過去だけど)が舞台。カップケーキを食べるときの喉の奥まで見えるようなドクターの笑顔が最高。

12話 嵐の到来:S2最終話に向けて一気に怖くなるのでドクターがどうこう言ってられな…3Dめがね最高。3Dめがねがこんなに似合う男初めて見たし、なんなら今世紀に入ってから青と赤の3Dめがね見たの初めてかもしんない!

13話 永遠の別れ:神回。ローズちゃんは強くてかっこよく、ドクターは儚げな美少女。壁に頬を押し付けるとか、BBCめ、BBCめ!!大好き!

 

次回、S3についてほぼ同じことを語る予定です。

 

2020年総括

覚えている限りで2020年の映画,本,CD等を総括してみました.
自分用のメモみたいなものなので,非常に身勝手で率直な感想や評価をつけています.
それでもイイちうかたのみドゾ.
気に入ったやつには一応短いあらすじにもならない紹介文をつけてみました。

リモートワークですっかり読書量が減り(通勤時間の減少)かつ後半は「ボーン・クロックス」を読み進めるという難題に苦しめられた1年でした。昨日ようやく読み終えた。

少なすぎたので、順位なし。

 

「黄金列車」佐藤亜紀

黄金列車

第二次世界大戦直後、ポーランドナチスが集めた金を列車で輸送する話。

派手なドンパチや、アップダウンの激しいストーリー展開があるわけではなく、ひたすら淡々と、遅々として進まない列車に乗った凡庸な人々がぎりぎりのところで危機を回避して、金を運んでいく物語で、列車内の現実味あふれる空気にこちらも息が詰まるような思いで読んだ。純文学好きな人におすすめ。

こういう小説が現代の日本の小説で読めるというのは嬉しい。他にいないよね?(いるかもしれないけど、あまり日本文学の棚をチェックしていないので…)

 

アサイラム・ピース」アンナ・カヴァン

「氷」より前に書かれた作品。実際に作者がアサイラム(精神病棟)に閉じ込められていた時期を書いているため、「氷」よりもさらに混沌とした現実と幻想の入り乱れっぷり。心が強い人向け。文章は「氷」同様、美しいけど、「氷」より読みにくい。

 

「1793」ニクラス・ナット・オ・ダーグ

1793

サスペンス小説。1793年のストックホルムを舞台にしている非常に珍しいタイプのサスペンス小説。

主人公は荒くれ者で政府の犬として働いているが、ひょんなことから猟奇殺人事件の捜査に巻き込まれる。相方となるのは結核で余命いくばくもない法律家。

この二人が反発しまくりながらも謎解きに奔走するという一見バディもののサスペンスとして軽く読めそうなんだけど、実は物凄く重い話なので、覚悟して読んだほうがいい。でもお勧め。

尚、続編が出る予定とのこと。

 

ヨーゼフ・メンゲレの逃亡」オリヴィエ・ゲーズ

「マイ・ファーザー」を観て興味を持ったので、資料として読んだ。

 

「マルチ・ポテンシャライト」 エミリー・ワブニック

マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法

PHPのつけたタイトルが非常に間違えているので、そこはご注意ください。

「好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法」

とありますが、全くそういう内容ではありません。

色々なことをやりたくて仕方のないタイプの人間(マルチ・ポテンシャリストと作者は名づけている)に対して、ひとつのことをやりぬくのがえらいという社会における辛い気持ちを共有し、決してそれは駄目なことじゃなくて、色々なことをやってみようよ!とやり方を提案する実用書です。

なので、マルチ・ポテンシャリストでない人にとっては全く意味の無い本です(なのにPHPが誰でも読める本みたいにして売り出してしまったのでレビューが低い)。

原題は、

How to be everything - A guide for those who (still) don't know what they want to be when they grow up

すなわち、おとなになってもなりたいものが沢山あってひとつに決められない人たちのためのガイド本です。

身に覚えのある方にお勧め。

自分がマルチ・ポテンシャリストに含まれるかどうかわからない方は事前に作者のTEDトークを見てみるといいかもしれません。

 

「サピエンス全史」上下巻  ユヴァル・ノア・ハラリ

サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福 サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福

いったいヒトはどこから来てどこへ行くのか、って話なんですけど、

基本的には読んでて、

「人間として生まれてごめんなさい!!」

という気持ちになるので心の強い人にお勧めです。

なぜ人間は幸福でなくなったかというくだりは非常に興味深いです。

農耕民族になったことで何を失ったかというのは考えたことがなかった。

尚、作者は非常に優しいヒトなので(たぶん)、最終的に慰めというか、楽観的に締めくくって救いにしようとしているのが見てとれます。

 

「内なる町から来た話」ショーン・タン

 内なる町から来た話

これもあれだ、人間でごめんなさい!!ってなるやつ…。

前述のハラリよりもうっかりしたら攻撃的な内容ですが、ハラリの方がきついですよ。

こちらは美しいイラストと一緒に、ああああああああ!!って思いながら読む。

 

BRITISH HOME BAKINGーおうちでつくるイギリス菓子ー」 安田真理子

BRITISH HOME BAKING おうちでつくるイギリス菓子

実用書だけど2020年の愛読書。

 めちゃくちゃギルティな香りのハイカロリーレシピだけど、これがむちゃくちゃに美味い。

エゲレス菓子は茶色い。だが美味い。もう無茶苦茶に美味い。

尚、帯の「ボウルと木のスプーンがあればできちゃう!」はかなり嘘(笑)

でも確かに難しくはないです。書いてあるとおりにやればOK。

この本のレシピでようやく納得いくスコーンができました!

 

映画

 

「ナイヴズアウト」


ダニエル・クレイグ&クリス・エヴァンスら出演!映画『ナイブズ・アウト(原題) / Knives Out』海外版予告編

 なんと、3月から自主的ロックダウンに入ったため、今年映画館で観られた映画はこの一本だけでした。

でも、ライアン・ジョンソン監督作品だったのは不幸中の幸い。

相変わらず自己犠牲が大好きなライアン先生らしい微笑ましい作品でした。

なんか好きなんだよなー。

あと、ジェイミー・リー・カーチスは凄いね。

出るだけで画面が華やかになる。

これも、続編が決まっているそうで楽しみです(この状況だといつになるやらですが)。

 

漫画

巻数が書いていない場合は最新刊の意。

 

1位「魔女をまもる。」(全3巻) 槇えびし

魔女をまもる。(上) (Nemuki+コミックス)

上中下3巻いっせい発売だったんだけど(確か)、たしかにこれは3巻一気に読みたい。

魔女狩りによって火あぶりになる人たちを救うべく立ち上がった医者の話。一本映画を観たくらいの満足感があるストーリーで洋画好きなひとにオススメ。

あとこの作家さんの絵と作品の雰囲気が前からすごく好き。

 

2位「三日月とネコ」ウオズミアミ

三日月とネコ 2 (マーガレットコミックスDIGITAL)

ノンケの40代女性、ビアンの30代女性、パンの20代男性の3人暮らしのお話。

2巻目もすごくいい。他のこの手の同居話と違って、全く説教臭くないし、自虐的でもないんだよね。

この漫画だけ、雑誌で追って、単行本も買ってるのだ。いつまでも3人で暮らしてほしいなあという気持ちが…

色々救われるお話なので、ちょっと最近人生に疲れたなあという人にオススメ。

 

3位「カラオケ行こ!」和山やま

カラオケ行こ! (ビームコミックス)

単発もの(だったけど、今、ファミレス行こ!という続編を連載中)。

ヤクザが中学生に歌唱指導を頼むという突拍子もない話ながら、爆笑&読ませるストーリーで眼が離せない。昨年の「夢中さ、きみに」に続いてのコレ。大変な人が出てきた。

 

以下順不同。

「吸血鬼と愉快な仲間たち」(1)~(4)羅川真里茂

読んだはずなんだが…全く覚えがない。あとで読み返しておきます。

 

「午前0時、キスしにきてよ」みきもと凜(完結)

いやー、面白かったです。

主人公が可愛いだけじゃなくて芯のある女の子なのが良かった。

 

かくしごと久米田康治(完結)

面白かったです。

 

「ファブル」南勝久

第一部完ということで…第二部はいつなんだろうか。その日は来るんだろうかってちょっと心配になる今日この頃。

 

「おとなになっても」志村貴子(1)~(3)

不倫ビアンものという内容の割にさらっとしていて、でも実はかなりどろっとしていて、みたいな……ビアンの子が振り回されてて可哀想。

 

「脂肪という名の服を着て」(全2巻)安野モヨコ

たまには絶対読まない系の漫画でも読んでみようと思って読んでみたなり。

やっぱり合わないのを確認できた。

 

ゴールデンカムイ野田サトル

昨年に引き続き、尾形担から鯉登担に移行完了。

 

スティグマタ」高橋秀武

私、この人の描く絵やお話が大好きなんですよ。

昭和の雰囲気に溢れてるし、なんかいいよね。サスペンスBL。

 

「七つ屋志のぶの宝石箱(ハコは漢字変換できなかった)」二ノ宮知子

失速することなく面白い(でもそろそろ纏まって欲しい)

 

「灰かぶりコンプレックス」全3巻 木下けい子

絵がめちゃくちゃ好み。BL

 

「違国日記」ヤマシタトモコ

安定の面白さと女子高出身者アルアル(笑)

特にあの、だるーっとお泊り会で誰かが推しのビデオ持ってきて、だらーっと観たり寝たりするあたりが心当たりありすぎる。

 

「その恋、自販機で買えますか?」吉井ハルアキ

可愛いけど可愛すぎないBL。このくらいワビサビてる方がいい。

去年読んで、単発かなあと思っていたら2巻が出た。

 

「吸血鬼すぐ死ぬ」(1) 盆の木至

面白いんだけど元気が良すぎてなんとなく置いていかれる。

 

「裸一貫!つづ井さん」(1)(2)つづ井

前の連載のときは何となく自虐的すぎて好きになれなかったのが、吹っ切れてくれたことで気兼ねなく大爆笑できる作品に。

 

「ララの結婚」(1)~(3)ためこう

絵が可愛い。

双子の兄妹の兄が妹の代わりに政略結婚するんだけど、実は最初から兄目当てでしたというBL。

絵が可愛い。

 

カッコウの夢」全2巻 ためこう

上記の絵が可愛かったので違うものも読んでみた。BL。絵が可愛い。

  

女の園の星」(1)和山やま

女子高の教師の話。

なんかもう笑いすぎてつらい。

なぜこんなに面白いんだろう。

 

「たったひとつのことしか知らない」本田

単発もの。

TLで好きな漫画として挙がっていたので興味を持った。

淡々としているようでけっこう凄いストーリー展開。面白い。

…BL?かな?

 

DVD/TV/アマプラ

映画:

1位「パーソナル・ソング」

パーソナル・ソング

ドキュメンタリー映画

痴呆症等の脳機能障害により心やモチベーションを失ったかに見える人々が若いころに好んだ音楽を聴くことによって、眼を見張るような記憶の快復と身体動作を(一時的に)取り戻すことを知ってもらうために同手法の提案者が作成した。

音楽を聴いた瞬間、みんなの眼が輝き出すのはまるで魔法のようで、美しい。

 

2位「残酷で異常」

残酷で異常 (字幕版)

TLで話題になってなければこんなタイトルの映画は観なかっただろうな…という傑作。

主人公はいつの間にかおかしなセミナーに参加している。なぜ自分がそこにいるのかもわからず、逃げることもできない。そのうち、自分がそこにいる理由を思い出し始める…というSF(?)ホラー(?)サスペンス。

ネタバレ勿体無いので、しないでおきますね。

前情報一切なしで見ることをお勧めします。

 

3位「私と彼女」

 イタリア映画祭2016...「私と彼女」 : ヨーロッパ映画を観よう!

イタリア映画祭で鑑賞。

ビアンの女性(元女優で現在は実業家)とバイの女性(建築家でバツイチ、子供有)のカップルの話。

ラブラブイチャイチャ暮らしている二人だが、バイの女性は自分が女性と付き合っていることをまだ認められないでいる。そのことがビアンの女性にはもどかしい。それでひともんちゃくがあって…というラブストーリー。

バイの女性がねー、いやー、酷いんですよ。性格に問題がある。

でもすごい美人なので、仕方ないかー!

ひねりもなんにもないどストレートな恋愛モノのこれをなぜ3位にしたかというと、キャリアウーマンであるフェム女性同士のビアン映画というのが滅多になく(何でだろうね)、しかもハッピーエンドだからです。

素晴らしい。

 

 「デタッチメント」

エイドリアン・ブロディ主演。

主人公は学校崩壊している学校の救世主と呼ばれる教師。

すごく良い教師なんですが、それだけに自分の無力な部分も把握していて大変つらい思いをされるブロディの苦悩顔が美しい。

 

「海賊じいちゃんの贈り物」

タイトルが…タイトルでネタバレすんなって何度もあたし言ったよね?(怒)

えーっと、あ、これ、前にテナント祭で記事書いたから、詳細省きます。

さらっと面白いです。ファミリー向け?

 

「家に帰ると妻が死んだふりをします」

 邦画。なんとなく…家族で観るブツがなかったので…。

タイトルどおりの中身。冒頭は面白かったけど。

 

3月のライオン」前編

漫画を読んでいるので、前編だけで満足した。

特に実写化する意味ない気が。

 

「バッド・ディシジョン」

これもテナント祭で前に記事を書いたので…

内容は残念サスペンスですが、監督が無茶苦茶テナントに執着していることがよくわかる映像となっておりますのでテナント好きにはおすすめです。

 

高台家の人々

これも漫画は読んでいるので内容は知っていたんですけど、割と面白くできてた。

人の心が聞こえてしまう美男美女の三人兄妹の恋愛モノ。

斉藤工がはまり役。あとヒロインのさえないOLが綾瀬はるかで、いや、綾瀬はるかじゃ、さえないOLじゃないでしょと思いはしたものの、かわいいからよしとした。

 

マイ・インターン

思ってたのと全然違った。

ロバート・デニーロ演じる男がシニア再就職でファッション業界に突然飛び込んで、アン・ハサウェイの右腕としてふんわり活躍するゆるーい癒し系ストーリー。

こんなおっさんいないぎゃなーとか笑いながら観るブツ。

 

「チョコレート・ドーナツ」

アラン・カミング演じるドラッグ・クィーンが近所のネグレクトされた障碍のある子供をなんとか引き取ろうとする話。

彼氏がすごくいいやつで救われるが、救いはそこだけだと言ってもいい。

アラン・カミングがいつもどおり最高に良い演技を見せる。

 

イエスマン

何もかもに「イエス!」と答えなければいけない「NO」マンをジム・キャリーが演じるコメディ。

あまりのつらさに挫折。

私はいささかの迷いもなく「NO」と言うタイプなので。

  

「The Escape Artist」

これもテナント祭で前にブログに感想書いたのでパス。

テナント的に良い。

 

「来る」(再鑑賞)

何度観てもツマブッキーのクソ夫っぷりが冴え渡っている。

そんなに怖くないのでホラー苦手なひとにもお勧めしたい。

ジェットコースターホラームービーという感じ。

但し、お祓いシーンはガチ中のガチ。物凄いど迫力なので一見の価値あり。

 

「チキンとプラム」

マチュー・アマルリックがかわいい。画面がかわいい。

でもやるせなさしか残らんのでおすすめはしない。

 

「プロメア」

普段アニメを観ないんですがこれだけ話題になっていれば…と思って。

うーん、なんか元気が良すぎたかな。

面白いの前に、うるささが気になってしまうタイプ。

アニメ特有のうるささってあるじゃないですか。テンション高いというか。

カウボーイビバップくらい渋くないとつらい。

 

「胸騒ぎの恋人たち」

ドラン主演監督作。

ゲイの主人公と女友達とその二人が好きになる天使のような男の子の三角関係。

兎に角お洒落。

そして女性が醜い(見た目じゃなくて性格的に…)。

ドランから見るとこうなんだろうなあという女性像です。 

  

「マイ・マザー」

ドラン主演監督作。

ゆがんだ母親の愛情にもがく青年の話。

うっかり「胸騒ぎの恋人たち」と同じ俳優さんが片想いの相手だったりして、ドランの好み=「トム・アット・ファーム」のドランなんだなあと変なところで感心。

それにしてもドラン作品に出てくる女性は生々しい。つらい。

 

「キャロル」(再鑑賞)

何度観てもよいものはよい。

ハイスミスの原作とだいぶ違うが、実写化するにあたって必要な変更でかつ原作の魅力を少しも損なっていない。

まだ幼い主人公の女性が、金持ちの奥様(離婚訴訟中)と恋に落ちて一緒に旅に出るくだりは、「テルマ&ルイーズ」で溜め込んだ長年のフラストレーション(女性同士では幸福になれず、とおりがかりのハンサムに騙される)を昇華してもらったと思っている。

 

「ディーンー君がいた瞬間」

デイン・デハーンが全然似てないのにジェイムズ・ディーンを演じ切るという離れ業を見せる作品。

デイン・デハーンは良いが、肝心の主人公であるロバート・パティソン演じるマグナムの写真家に全く魅力が無いのでつまらない作品に。

パティソンが悪いのではなく、脚本が悪い。

 

「アイフィールプリティ」

挫折。

とても良いと聞いていたがウゲーっとなるブツだった。

 

メメント」(再鑑賞)

何度観ても良い。

久々に観たらガイ・ピアースが若くて驚いた。

ノーラン監督の時間に対する執着がねっとりとしていてそれでいて大変にしつこい作品。

未見の人はぜったい一度は観てみたほうがいいと思う。

ラストから始まって15分前に戻るという驚きの手法なので。

そういえば、ラストページから始まるパラニュークの「サバイバー」は映画化の話が何度も持ち上がっては消えてますな。普通に考えて難しすぎる。

ノーランは時間トリック使わせたら天才(時間の話じゃないといきなりつまらなくなるんだよね。「プレステージ」とか。

  

「モータル・エンジン」

 PJが製作総指揮を務めたスチームパンク映画。

世界崩壊後に移動都市「ロンドン」が我らがヒューゴ・ウィービングによって侵略を開始するのを止めようとするボーイミーツガールもの。

ストーリーは兎も角、移動都市が最高に愉快なのでこれは大スクリーンで観たかった。

  

「二重螺旋の恋人」

 

主人公の女性は持続する謎の腹痛から精神を病み、訪れたクリニックの精神科医と恋に落ちる。同棲を始める二人だったが、彼には同じく精神科医の双子の兄弟がいた。邪悪な片割れと誠実な恋人の二人の間で彼女は再び精神が乱れ始める。

というサスペンスなんですが、ぶっちゃけた話が、オゾン監督、またジェレミー・レニエで好き放題やりましたね!という作品です。

「クリミナル・ラバーズ」でレニエをいたぶりまくった挙句、「あれ黒歴史だから」とか言っていたオゾン監督が、レニエに関してはまだまだやりたりなかったということがよく判る作品です。

「クリミナル・ラバーズ」好きな人は是非。

 

「Eternal Return」ショートフィルム

 2013年。Victoria Keon-Cohen監督作品(同じタイトルで別のショートフィルムがある)

ジョナサン・リース・マイヤーズとトム・ウィズダムが出ているので、主に後者を目当てに観た。

ファンタジーもので全く中身を覚えていないが、トム・ウィズダムが美しかった。

 

「nine and half minutes」ショートフィルム

デヴィッド・テナントが若いころに出演したショートフィルム。

よく意味がわからないが、テナントが美しかった。

 

ドラマ:

1位「Doctor Who」S2~S4+クリスマススペシャル、ドクターの日

ドクター・フー SeriesII DVD-BOX

あとで各シーズンごと感想を書こうと思っていますが、兎に角、素晴らしいシリーズ。

名作。ドクターフーの勧めというので別記事を書いたのでここでは省略。

これを子供が観るんですか?という内容の重さ、暗さがたまらなくいい。

10thドクター(デヴィッド・テナント)が出ているものだけ全て観た!

 

2位「911」S3

9-1-1 LA救命最前線 シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]

あまり近辺に観ている人がいないのが残念な名作。

消防署の1チーム+警官+911コールセンターが舞台のヒューマンドラマ。

キャラ立ちが素晴らしく、各キャラのストーリーが実に細やかに描かれている珍しいアメリカドラマ。

始終同僚とセックスばかりしているほかの消防署ドラマとは一線を画している。

 

3位「Broadchurch」S1~S2

Broadchurch - The Complete Series 1-3 [DVD PAL方式](海外Import版)

イギリスのサスペンスドラマはこれほど質が高いのかと唸らされた作品。

既にテナント祭で紹介しているので詳細は省きますが、アマプラでS1は観られますので是非。

 

「アレックスライダー」S1

映画化もされた小説のドラマ化。

映画は評判が悪かったが、この2020年のドラマは非常に評判がよい。

主人公演じる俳優さんも素晴らしい身体能力とイギリスらしい美しさを兼ね備えていて、観ていて楽しい。

両親をなくした高校生が育ての親である叔父が事故死したことを怪しんだために、実は叔父がイギリスのスパイであったことを知り、自分もそれに巻き込まれていくという物語。

イギリススパイ組織のとんでもないうっかりぼんやりっぷりも楽しめる。

 

「The Boys」S1の途中まで

スーパーナチュラ創始者クリプキ作品。

S3からジェンセン・アクレスが参加するということで 頑張って観始めたが、1話観るごとに何か削られるような思いでいっぱいになる。

きつい、ぐろい、えぐい。

 

「Deadwater Fell」

ミニドラマシリーズ。これもテナント祭で書いたけど、1話目は良かったのに、2話目から失速どころか破綻した脚本で大変なことになっているサスペンス。残念。

 

「カーニバル・ロウ」S1

アマプラ製作のスチームパンクファンタジー

ディテイルまで非常に凝った作りになっていてS2が決まっているということだが、予算が心配(大きなお世話だけど)。

オーランド・ブルーム演じる主人公の警官(人間)が、奇怪な殺人事件を追う。一方で昔、戦場に置いてきた恋人であるカーラ・ブリュール演じる妖精と再会し…というサスペンスラブロマンス。

人種差別から政治的な風刺もこめた非常によくできた作品だが、近くに観たひとがいない。とっかかりにくい作品ですが、2話目から楽になるので、ぜひ。

 

「SPEC」TV版(起)、スペシャル版(翔)、映画版(天)、(結)前編

観てなかったのかよ!って思われるかもしれませんが、日本モノには本当にうとくて…存在すら存知あげませんでした。

戸田えりかもいいけど、なんといっても加瀬亮がとんちんかんな感じで素晴らしい。

そう言いつつ、映画版の後編を観ていないのは、前編だと思わないで観ていたので気が削がれたから。そのうち観る。

 面白い。

 

ボディガード」S1

えーっと、なんだっけ、なんだかよく思い出せないんだけど…新しいシリーズ物で、ハンサムなんだけどあたまは愚鈍な主人公がー、ああ、そうだ、お尻は軽いんだ、そいつが、タイトルとは違う活躍を見せるドラマ。

特にS2を観たいとは思わない。

 

「特捜9」

いつもどおり面白い。今回はこの状況下で短くなってしまったのが残念だけど。

今年も宜しくお願いします。

 

「ルパンの娘2」

金かけてるなーっていう(笑)コレ、映画化するの大丈夫?面白いけど、映画にするようなブツではないのでは…

 

コンサート/舞台/イベント

2020年は当然のことながら、3月以降の予定はすべて白紙になりました。

払い戻しの舞台・コンサートが3つ、そして延期になっている舞台が1つです。

払い戻しになった舞台のうち1つは永遠に観られなくなった人の舞台でした。

まだ心の整理がつきません。

 

「シンシア・エリヴォ コンサート」

1月17日国際フォーラム。

ゲストにGleeマシュー・モリソン三浦春馬を迎えての素晴らしい時間でした。

色々な感情が整理しきれないので、これ以上は書けません。

 

「Fortune」

2月1日東京芸術劇場プレイハウス。

「夜中に犬に起こった奇妙な事件」と同じ脚本家の作品で世界初上演。

「夜中~」と同じく森田剛主演。

悪魔に魂を売り払った男の顛末を描く物語。

「夜中~」の少年役もはまり役だったが、こちらの悪魔に魂を売った男もはまり役。

森田くんとこの製作陣は相性がいいと思う。

壮絶な最後のシーンに身の毛もよだつ思いがした。

残念ながら千秋楽を向かえず途中でツアー中止となってしまったため、是非、再演してほしい。

悪魔役の田畑智子も素晴らしかった。

 

V6 Happy Live(オンライン)

6月16日

他2組(キンプリと嵐だっけ?覚えてない)と一緒にやったチャリティライブ。

幸い、1組ずつちゃんとばらけてやってくれたのでV6のみ鑑賞(前座は観ないタイプ)。

V6ファンじゃない人にも優しい構成で、相変わらずのハイクオリティなライブを見せてくれた。

客席には観客がいるみたいにLEDが光っていて、なんとなくディストピアっぽかった。

 

「Faith Healer」(オンライン)

9月19日 VIC OLD

前にこのブログに記事を書いたので詳細は割愛。

マイケル・シーンの舞台録画をオンライン鑑賞。

現地に行かなくても素晴らしいイギリスの舞台を観られるというオンラインの良さとともに、不要なカメラワークなど、オンラインならではの難しさも感じた。

 

ショーン・タン展

9月18日 横浜そごうミュージアム

唯一、この騒ぎになってから現地に足を運んだイベント。

平日の人のいない時間を狙って30分ちょいで鑑賞。

駆け足だったが行って良かった。

信じられないほど緻密なイラスト、コラージュ。

本当はもっとゆっくり観たかったが仕方なし。

 

Nothing but Thieves Live(オンライン)

10月28日

全部で3回、世界の時間帯3種類に合わせて開催したオンラインライブ。

セットリストも3種類。

幸いいちばん聴きたかった曲がオーストラリアタイムで聴けたので1回のみ参加。

バンドの方もやりにくいのか、スタジオでバンドメンバー5名が円になってお互いの顔を観ながらやる形式。

ヴォーカルが困った顔でときどきキーボードのところにいってボタンを押して観客の歓声のサンプリング音を出すのがおかしかった。

このライブで、「きみたちの自宅のモッシュピットは無事かい?(暴れすぎて壊してないか?)」と聴かれたことがきっかけでその場で音楽聴きながらマラソンするという運動を開始した。なかなかよい。

 

V6 25th Anniversary Live(オンライン)

 11月1日 代々木体育館

前人未到のメンバチェンジなし活動休止なしの25周年記念ライブ。

本当だったら代々木でみんなと迎えられたのにという思いはファンもアーティストも同じ、という悲しさやフラストレーションをぶっ飛ばす斬新なライブでオンラインライブの世界を切り開いた。

また別途記事にしますが、2月にDVD・ブルーレイ出ます。本当に凄いので是非。

 

CD/DL

"It's my life / PINEAPPLE" / V6(シングル)

"It's my life"は「特捜9」のテーマソング。普通の日常を切り取って、日常ってこんなもんだけどそれでいいじゃない、と優しく歌う曲。

その日常が失われた今、遠距離恋愛を歌う「PINEAPPLE」が心に沁みる。

両曲とも名曲。V6が歌って踊ることにとても大きな意味がある。


V6 / It’s my life(Lip Sync Video)

 

"Hotspot"  / PetShopBoys(アルバム)

4枚目あたりからスノッブが大人になった的な音楽ばかりになってうんざりしてたんだけど、ちょっと前の感じに戻ったかな、の何枚目?

一周まわって、今、80年代後半~90年代初頭あたりの音楽が流行ってるからそれで正しいといえば正しい。

それにしてもニールの声はいつまでたってもきれいですね。

 

 

"Spirals" / Django Django(シングル)

基本的にはアルバム買いなんですが、今年はこういう状況なので好きなバンドにお金落とせるときは積極的に落とす姿勢。


Django Django - Spirals (Official Video)

"Winter Beach" / Django Django (EP)

Django Djangoの曲って本当に美しいなあと思うことしきりなんですが。

 

"See me, feel me" / The Who (シングル)

ちょっとワケあって、ウッドストックってどんな音楽が流れていたのか調べようってことになって、それで幾つも聴いたなかで、この曲がいちばん心に残ったのでDL買い。

 

"Tomorrow World", "Pray" / Matt Bellamy (シングル)

"Unintended (Acoustic Version)" / Matt Bellamy (シングル)

ロックダウン中はMUSEやらないって決めてるのかなんなのかわからないけど、MUSEのアコースティック版だったり、自分名義のソロだったりをぽろぽろ出しているマット。

あとカバーバンドもやってるみたいだけど、基本的にMUSEじゃなければ興味なし。

あ、ソロの曲は素敵でした。


Matt Bellamy - Tomorrow’s World [Official Lyric Video]

 

"Moral Panic" / Nothing but Thieves (アルバム)

ロックダウン中も頻繁にお互いの自宅を繋いで歌を届けてくれていたNbT。

アルバムもきっちり出してきた。

"Impossible"は特に名曲中の名曲。


Nothing But Thieves - Impossible (Official Video)

 

 

今年も映画館や展覧会やライブその他もろもろ行けない年になりそうなので、オンラインでどこまで参加できるのか試してみよう!

あと本を読みます。マジで。